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testedqualityの(県外の水産高校受験)の記録

県外の水産高校受験を記録し始めて、勝手に水産高校と水産業を応援するブログになりました。

水産業関係のニュースをみて「魚ずっと食べたいんです!」と思うなど

こんにちは。山口県大津緑洋高等学校は113日が「すいこう祭」です。お近くの方ぜひ来ていただければ嬉しいです。水産業に興味なくても野菜とかバザーやってます(#^.^#)

さて、今週「近大まぐろ」についてのニュースが流れました

「近大マグロ」など近畿大学の養殖魚専門店、東京・銀座に12月オープン 大阪店は連日行列 - はてなブックマークニュース

近大マグロ都内ならざうお新宿店など食べられる場所がありますよー(こちらのほうが安いし) ただこのお店は大学の農業系や建築系学科など複数学科の学生が参加していることもポイント。

一度私のブログでも掲載した「近大まぐろ」の直営店が銀座に2号店を出すそうです。半年以上前にオープンした1号店の大阪では,いまだ予約がひと月以上埋まっているという人気ぶりですので銀座も予約大変そうです。ただ、近大まぐろについては過去のブログ

 http://testedquality.hatenablog.com/entry/2013/08/25/111116

 にも書きました通り都内なら「ざうお新宿店」などで味わうことができますので、食べるだけならこちらのほうがお得かなと思いますよ。

この「近大まぐろ」何がほかの養殖マグロと異なるのかというと、稚魚から完全養殖している点。完全に施設で循環できる状態を定常的に確保した点です。 うなぎ同様マグロもほとんどの養殖は稚魚を外洋で捕まえて育てる「蓄養」という方式。つまり海で稚魚をうむための成魚が十分な数いることが大前提となっております。ウナギが絶滅寸前になったことで稚魚が手に入らずウナギの高騰を招いているのは、今年ニュースで頻繁に流れてきているところ。そして、いま、マグロやカツオ、サバなどが日本近海で成魚が減っている状況で、かつ世界的な魚を食べる習慣の広まりによって、水産資源は急速に減少し世界中で巣産物は高値を付ける状況となってきました。だから偽装するより「高いから買えません」て正直にいったほうがいいと思うんですよね。その点スシローはすごい。常にデータ分析しているだけある。

NEWS一覧 | 当店における『えび』関連商品について | 寿司(すし)・回転寿司 スシロー

病気でエビの供給が減ったのが直接の原因。でも世界中が魚を食べだしたから需要も増えているんですよね。」

魚が高値に売れるのはいいことなんですが、それが絶滅への一歩なのは困るんですよ。ずっと魚食べたい。単純に私の願いです。ずっとおいしいさなか食べたいなあー!

そんで子供が水産業でやっていくくらいに魚はいるようにしておきたいんですよ。でも世界の人が「魚うまいじゃん」ってセリフも聞きたい。「タコ最初に食べたやつえらいわー」って海外の人に行ってほしい。

そのためには海を守るっていう基本的なことを日本はしないとむりだなあというのが、私の意見でございます。ウナギ屋さんもなくなってほしくないんです。

もしこれから水産高校をめざす中学生や、水産学科系を目指す高校生のみなさんには厳しいニュースでもありますが、まだ世界は終わっておりません。可能性あふれているんじゃない?と思う今日この頃でございます。