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testedqualityの(県外の水産高校受験)の記録

県外の水産高校受験を記録し始めて、勝手に水産高校と水産業を応援するブログになりました。

食品偽装とおもてなし

こんにちは。この1週間ほどは「食品偽装」が毎日ニュースに取り上げられていますね。

昔からそのような偽装は格安を謳った店がやることだと おもっていたのですが。いわゆるプロレスのように「お約束」ごとで成り立つときとかね。

今回発覚しているのは「偽装」といいますが「詐欺」なものも多々ありましてニュースでは一緒くたになっていますがきちんと詳細までみることが重要だと思います。「産地」を偽装していたのか「品種」を 偽装していたのか?

ただ、その中でも別格で取り上げておきたいことがあります。それは「加工肉」を普通の「肉」として製品提供していた偽装。

農林水産省畜産部長の原田英男さんのツイートを掲載します。

法律で問題になりそうなポイントは2点

  • 食品衛生法の義務を怠っている販売業者がいて、加工肉なことが店がわからなかった。→通知義務を怠ったのは法律違反
  • 加工肉である場合アレルギー食品利用の可能性が高いのに店が告知していない。加熱不足なら食中毒の可能性も→もし通知せずに利用者がアレルギー反応を発症したり、食中毒になったら信用問題

このあたりの危険性を認識してないで「偽装」というのはやめてほしいなあと、心から思います。小麦粉とか普通に使っていますもん(材料に書いてあるんで) 症状が出た人がいなくて本当によかったと思います。

塩釜で仲卸業者を行っておられる「鮪のまるはる佐藤商店」さんのツイートを最後に。

自分がされていやなことは人にしないでほしいもんです。高くて使えないなら前回紹介したスシローみたいに堂々と「これ加工肉です」とかいってほしいもんです。「高いからうちでは和牛扱えません」って。

お・も・て・な・し  ってそういうことなんじゃないのかあ、と思いました。

水産高校の中には「食物調理科」など調理や加工を志しているかたも多いと思いますのでぜひ大人の真似をせずにいていただきたいです。