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testedqualityの(県外の水産高校受験)の記録

県外の水産高校受験を記録し始めて、勝手に水産高校と水産業を応援するブログになりました。

下関&仙崎旅行記(門司もあるよ) 第2回下関大丸にて海産物チェック

こんにちは。週末家の修繕のために自宅にいたのですが初めて「孤独のグルメ」というドラマをみました。福岡SPということで福岡出張したサラリーマンが一人飯をする話なんですが、そこでブログで何度も書いております好物「ごまさば」が出てきました。 

ごま鯖ではなく鯖ごま。水炊きも若鳥スープでしたので名称をわかりやすくしたのかな?と思いながら番組みてましたらなんとTwitterのトレンド欄で「鯖ごま」が出現(*´▽`*) おもわずいやーまだまだTVって影響力ありますよね。

さて、前回下関から門司港へ船で渡ったところでしたが、今回は下関のデパ地下めぐりから始めます。ホテルへのチェックインが遅れたのは、主人から「山口と言ったら獺祭でしょ?って同僚からいわれたよ」という言葉から探してみようって思ったからです。
獺祭というのは日本酒の名前で山口県岩国市が本社。非常に人気のある日本酒としても有名です。HPをみると本社直売所でも「一人1本までの販売」に限っている状況らしいのですが、お土産探しと水産物チェックを兼ねて駅前の下関大丸デパートに入って確認することにしました(HPの獺祭販売店に記載があったし)とはいえ、主人より魚優先。早速行ったのは鮮魚売り場。
まず見つけたのはサメ。サメを「ふか」ってあまり関東で言わない。売っているのは生の切り身。湯引きで酢味噌付なのは初めてです。 

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鱧もありました。こちらは生。これは関東でもデパートならみつかります。 

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それから、白サバフグ。関東だと最近干物やふぐのから揚げとして通年で売り場に並ぶようになりました。トラフグより小さい10--15㎝程度の大きさ。生は冬になると鍋の材料として最近関東で見かけるように。小骨がないので鍋&そのあと雑炊に最適。

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おきゅうとは朝ごはんの友として福岡では一般的。関東ではデパートだと最近見かけます。食べ方は福岡だと薄く切って醤油とごまとかつおぶし。福岡はこれと違ってクレープのように薄いのでペラペラになります。最初に話をした孤独のグルメでもでてきたので写真を。

◆福岡のオキュウト

おきゅうととは/ご当地食材 | 福岡県 | ぐるたびおきゅうととは/ご当地食材 | 福岡県 | ぐるたび

◆山口のオキュウト 

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こんな感じです。ここ山口では酢味噌が添えられていてちょっとびっくり。ふかの湯引きも酢味噌が添付・・・酢味噌すきなのかしら?

横にはふぐ専門店。福岡の明太子、大分のからあげなど専門店で成り立つのは名物の証ですね。大皿のフグ刺し見本もありますが持ち帰り用の冷凍食品たちには見慣れない加工品が。アップにすると・・・

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フグ刺しも冷凍で持ち帰り可能ですが、フグから揚げ、フグフライ。もしかして給食にもふぐでてるかもしれませんね。さっすがフグの街下関。

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一応断りつつ写真を撮っていたのですが、すべて冷凍品だけで、酒のあてにホテル持ち込みにできそうなものはなし。うむ。よこのもみたら・・・

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あああ、クジラでした。ベーコン(こっちは生)、皮(こっちは煮物)、さえずり(舌)など。そう遠洋への捕鯨も山口が始まりなんですよね。仙崎が近代式捕鯨をはじめた日本遠洋漁業株式会社発祥の地なんだとか(日本水産ニッスイの前身だそうで)

ということで地下で興奮してたのですが、忘れそうになったお酒「獺祭」を思い出して酒売り場に。売り場には

獺祭の蔵元|旭酒造株式会社獺祭の蔵元|旭酒造株式会社
酒売り場には、獺祭のケーキとおせんべい。ケーキはHPに掲載ありますが、おせんべい?HPをみると米を磨くのを2割3分という今までにない削り方をしているので有名なお酒のようです。(米の2割3分を使うので残り7割7分が削られたあまりってことです) そのあまりで酒粕だけではなく石鹸やせんべいをつくっているんですね。でも獺祭自身はみあたりません。お店の人に聞いてみたら
「獺祭は月に一度しか入荷しないんですよ。」とのこと。でも唯一売っていたのは、2本組の獺祭「獺祭 磨き その先へ セット」37,800円なり。・・・それはちょっとお土産には無理(*´▽`*) おとなしくおせんべいを買っていきました。
ということで、次回は渡った門司港のお話を。