あけましておめでとうございます。今日はちょっと個人的な話を。年末年始と食べてばかりおりましたら、本日初売りのデパート化粧品売り場にて、映った鏡であごが「たぷたぷ」していること発見!安齋先生@スラムダンクを思い出すなあ・・・と感慨深くなってはいかんのですよ。でも働きすぎるとほほがこけて怖いし。子供にも「どうせ仕事始まったら戻るんでしょ」と言われるくらい忙しさが顔にでるんです。「それならいまのほうがいい」とのこと。まあ大人が子供に心配されるのもどうかとおもうので、せめて自分ができることとして「安心感」だけは崩さないようにと思います。しかし贅肉はねえ・・・
さて、1月になって受験シーズンも本番。年末の休みを利用して水産系高校のHPを回りました。そこで宮城県立水産高等学校のHP、Q&Aのページでうれしい一文を発見しましたのでご紹介します。
なんと「県外からの受験は可能ですか?」という質問が追加されています。このブログでも掲載させていただいた「それいけ、水産高校」の舞台です。
日本全国の水産高校を勝手に紹介 宮城県水産高校「それいけ、水産高校」を読みました
そしてこの本の著者である平居先生がブログにて、私のブログを発見して県外からの受験について確認していただいたことがわかり、正直大変うれしかったです。
それから半年ほどの間で、HPにあるように
まずは受験可能かどうか、本校にご相談ください!
と、掲載していただけました。この 一言本当に有り難いことです。県外からの受験生を受け入れることは、県の税金をつかうこということですので、OKを貰えないと記載も出来ないはず。もちろん条件が記載されていますが「相談できる余地がある」ことが明示的なのは、受験する側にとっては非常に心強い。
宮城県水産高校の皆様、本当に有難うございますm(__)m