こんにちは。今日は長くなっているのですぐに始めますねー。
さて、起きて南に向いている雨戸をあけたところ、萩市内を一望できる高台から見えたのは、長門峡など山陰地方の山々とそのうえに垂れ込めた雨雲たちでした"(-""-)" 一雨降った後みたいだしと、急いで朝食会場に向かうと、残念ながらごろごろという音と遠くの山の上が光っているのが見えます。
雷が嫌いですので泣きそうになりながら、朝食を食べました。お重に並ぶのはほとんど魚!かまぼこ、あじみりん、金太郎の南蛮漬け、ヒラマサのお刺身、アマダイと思われる魚の湯引きの甘味噌。
5種類も入っているのはすごい。どれもおいしいのできっちり食べてしまいました。逆に肉は鳥のごぼうまきのみでしたので、若者は大丈夫なのか心配になりつつ、急いでまた雨が降る前にと明神池に向かいました。
さて明神池は前回その6にて「池に海の生き物がいる」珍しい池と紹介しました。看板にはいる魚の一覧。タイやらエイやら水族館の説明文のようです。
池を覗き込もうと近づくと、足元やら手すりが「ふなむし」でびっしり(´・ω・`) なかなか逃げないので、虫嫌いの方は近づけないかもしれません。雨で湿っていたせいもあるので、せめて日が出ている時間帯にしたほうが無難でしょう。
こちらは広島の厳島神社の分社です。なので魚たちは漁民たちから奉納されたもの。釣る人はいません。つまり魚天国ということで、ふなむしをよけて覗き込むと、びっくりするくらい見える魚がでかい!想像以上に普通に石鯛がうようよしているのです。そんでふぐも見えるし、すずきがでかすぎる。ただ急ぎすぎてカメラを忘れたためうまく取れませんでしたのでYouTubeのこちらを
こんなかんじでしたよ。うじゃうじゃとんびも池もすごい明神池。ところが雨が本格的になってきたので急いでホテルに戻りました。風穴とかもっと面白いものが笠山あるんですけど、次回におあずけです。まだ市内に目指す場所があるのです。
ホテルから駅への送迎で「今日はどちらへ観光されるんですか?」と聞かれて「萩しーまーとへ」と告げると直接そちらで下してもらえました。
決して広くないのに品数が多くて迷える楽しい市場!
今回どうしてもこちらに来たかったのは、いつも拝見している勝川俊雄さんのブログで紹介されたり(http://katukawa.com/?p=5044)TVで紹介されているのをみて興味をもったからです。すでにさかなの種類が多いのを実感している萩滞在、本命の場所でテンションが上がります。
奥までずっと魚屋さん!反対側は練り物屋さんや八百屋さん。
昨日のべらこが、平太郎としてオイル漬けで販売されていました。
昨日居酒屋で食べ損ねた金太郎はこちら。朝たべた南蛮漬けはおいしかったなあ。冷凍魚として売られているんですねー。
そしてシーズンのうにも心惹かれましたが(塩のみ瓶で2000円ですよ)なによりのどぐろの安さにびっくり!関東で買ったら1枚2000円でもおかしくありません。
きっとね、萩や長門など山口北部の人々はこれだけ魚の種類が多くて、常時食べているってことがどれくらいすごいかあまりピンとこないのではないでしょうか? あまりにあたりまえに魚が日常にありますよ。関東でお弁当売り場をみたらおさかなは、にぎりお寿司以外だとエビ天ぷらとかイカの炒め物くらいですよね。冷凍ものを揚げて炒めて。
ところがしーまーとの弁当売り場。
寿司が「あぶり鯖ずし」
エビとあわせて鱧のてんぷら。
ごめんなさい。こころからさけんでよかですか?
「羨ましいっす!」ちょっと悔しくて仕方ありませんでした。