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testedqualityの(県外の水産高校受験)の記録

県外の水産高校受験を記録し始めて、勝手に水産高校と水産業を応援するブログになりました。

個別漁獲枠制度を日本でやったほうがいいのではないかなあ(面倒だからやりたくないんだろうなあ)

みなさんこんにちは。先日大好きな番組「NHKスペシャル ホットスポット最後の楽園」の第二弾が始まってうれしい今日この頃です。

NHKスペシャル ホットスポット 最後の楽園 season2NHKスペシャル ホットスポット 最後の楽園 season2

season2は十月から六か月、毎月一回の放送です。十月の第一回は「謎の類人猿の王国 ~東アフリカ大地溝帯~」類人猿であるチンパンジー、ボノボ、ゴリラの三種類の生態をナビゲーターの福山雅治が実際にアフリカの生息地域に出向いて紹介をしていました。そこでチンパンジーのときに研究者の方が同行されていた方が「京大霊長類学研究所」の橋本千絵さん。そしてそのあとボノボを解説されたのが同研究所の古市剛史さん。ここで京大に霊長類研究所なるものがあるってこと自体を初めて知りまして、興味をもってWebで調べていて再度びっくり。

Vol.01 古市剛史/橋本千絵(霊長類学研究所)| 京大人間図鑑 | K.U.RESEARCH

このお二人ご夫婦だったのです! ご夫婦で霊長類研究。アフリカで別々の動物研究。実はボノボとチンパンジーって生息域も川をはさんで分かれているので、同じ職場でもなかなか会えなさそうだ・・。そうそう、番組の中でボノボって平和主義でメスが群れを仕切り平和主義、チンパンジーは攻撃的でオス社会で同類殺しをする人間以外の唯一の動物だと紹介。しかし、このHPを見た後は、ボノボ研究をされている古市さんはどう考えても良い旦那さんになるよなーと、どうでも良いことを考えてしまいました(*´▽`*) ぜひお二人にはこれからも研究を続けていただきたいと思います。

さて、 本日は三重大学の勝川俊雄さんのこのツイートから考えたことを。

マグロの太平洋漁獲量総量規制やウナギの稚魚漁獲量削減などが決まって今年は日本も管理資源への第一歩を踏み出したのですが、その内容についてはあまり実効性、効果がない形になってるのではってのが、勝川先生のご意見。世界で既に個別漁獲枠制度というやり方で、漁獲量と漁業関係者の収入アップ効果を上げている国は多くて、すぐに取り入れるべきだという主張で、今回成功事例としてペルーを取り上げておられます。

以前成功事例としてノルウェーについてはこブログでも取り上げました。この記事が約一年前、当時マグロがとりすぎだという話自体がほとんど話題になっていなかったことからすれば今は問題点が大きく知られることとなっただけいいかもと私は思ってます。ですが、いまのママではヤぱし「釣ったもん勝ち」のチキンレースでしかないと思うのですよ。そのための各漁船の漁獲量割り当てと計測設備の整備が急務だと思うんです。やっぱり多くの親が「自分の職業に子供が就いてほしくない」職業としての漁業、ってのはよろしくない点をわかっているってことで。それが「生活できない」ってことなら、それを改善するように行動するのが年長者としての務めだと思うのですよ。

満天☆青空レストラン満天☆青空レスrトラン

今日も気仙沼のサバの通販をみたり、日テレの満点星空レストランにて震災から三年半ぶりに船で金華さばの漁に出るご夫婦の様子に一緒に泣きそうになったり。人気のある魚が取れなくなっていることをわかっているので、今後もサバに限らず漁業に関わるすべての方が少しでも笑顔になる方向へすすめないかと思います。