testedqualityの(県外の水産高校受験)の記録

県外の水産高校受験を記録し始めて、勝手に水産高校と水産業を応援するブログになりました。

水産高校の悩み~水産高校における水産教育に関する研究という報告書を見つけました

こんにちは。だんだん埼玉も寒くなってきました。やっと冬到来です。

っております山口県立大津緑洋高等学校第93回全国高校ラグビーフットボール大会にて山口県代表になりました!!パチパチ!! 12月27日から大阪は近鉄花園ラグビー場にて行われる全国大会に12年ぶりに出場となります。HPにでていたのですが、本日PTAからのお手紙も届きました。ラグビーは競技人口が減っているのですが、戦略性があるので見るの好きなんです。ぜひ頑張っていただきたいと思います。

さて、このブログは水産高校と水産業を応援するためが目的なのですが、実はこのブログを始めてから気づいたのが『水産高校間のつながりがいまいち見えないなあ』ということ。過去ブログ「県外の水産系高校をどうやって探すかを考えるhttp://testedquality.hatenablog.com/entry/2013/05/23/131223 にて「全国高等学校水産教育研究会(全水研)があることは知っていたのです。こちらは水産系高校間の研究交流を目的とした研究会です。しかしHPをみるとわかるのですが( http://www.geocities.jp/zensuiken/index.html )公開されているのは主に概要でして・・・詳しいことがわからず残念。仕方ないので今度高校に面談で行ったときにでも先生に相談してみようかと考えていました。

しかーし、別でググっていたところ発表内容がわかる報告書を発見しました。

高等学校における水産教育に関する研究 第46巻 平成22年度

こちら、平成22年度全国水産高等学校水産教育研究会の発表文献を含む焼津水産高等学校の報告書となってます。

焼津水産高等学校といえば(http://www.yaizusuisan-h.ed.jp/) フィッシュパラダイス魚国などHPでの情報発信も活発な静岡県の水産高校です。ちょうど今週学校説明会だったのですね。この 報告書は「水産系高等学校はもとより高等学校における職業教育への一助として資することができれば、この上ない喜びである」と巻頭言にて校長先生が述べられていますが、それに値する140ページにわたる報告提言となっています。もちろん水産業の研究結果も多いのですが、「3 研究会報告」での内容をみると、全国各地の水産高校における課題とや解決への施策などを細かく報告されていて、各地の水産系高校の状況が垣間見れる大変興味深い報告書です。分科会での突っ込みなど議事録的な話し合いがされていることがわかり、この辺り公表しても問題ないだろうにと思ったりしました。

この報告書は焼津水産高校が特別に作成されたようですが、ぜひ今後は全水研さんでもっと議事録など公開していただけると嬉しいです。あと、この報告書を書かれた焼津水産の先生たちはきっと非常に熱心な方なのでしょう。文面のはしばしから熱き想いや歯がゆさも伝わって来るのでページ数は多いのですが読み応え十分ですよ。

testedqualityとはCowboy BebopというアニメのDVDボックスに描かれた造語から。多分品質検査済みって感じ。