testedqualityの(県外の水産高校受験)の記録

県外の水産高校受験を記録し始めて、勝手に水産高校と水産業を応援するブログになりました。

いける水産高校を探すアゲイン その2 学校見学は私立もね

みなさんこんにちはー。帰省した子供に学校に怖い子いるの?と聞いたら「先生のほうが怖い」といわれました。相手は海の男ですからね。学校や寮の先輩より怖いらしいです。

 

さて、我が家が学校見学を決めました山口県水産高校、現在「大津緑洋高等学校 水産校舎」という名称になっております。近隣の3高校が合併したんですね。農業高校の日置校舎と、普通高校の大津校舎の3つが存在しております。水産校舎のばしょはこちら。山口県何気に広いんですよね。日本海側にありまして、最寄駅「仙崎」まで新幹線の最寄り駅 厚狭(あさ)からも飛行場(宇部空港、石見銀山空港)からも最短で約2時間。

ちなみに下関から山陰本線だと2時間40分。仙崎は金子みすゞが暮らした町としても有名です。「こだまでしょうか」っていう詩で有名になりましたね。昔から港として栄えておりまして、大陸からの引き上げ港でもありました。


山口県立大津緑洋高校 水産校舎(旧:水産高等学校

 

実は山口水産、受験は可能だし遠いから見学しないことも検討しました。が、三重と同じ轍は踏まないようにしないといけないよ!だって、時期を考えても選び直しはできません。ということで悩んだ末11月の平日、中学を休んで見学にうかがうことにしました。高校にも無理をいって連休直前の平日に見学時間を設定していただきまして、ついに再度学校見学でございます。

 

今回の見学は、予算削減のため福岡の実家を拠点にしました。そして見学の指定時間が午前なこともあり町の様子もみるため前泊してみることに。

埼玉である我が家からの移動は、羽田からの飛行機。宇部空港を使えばなんとか日帰り可能な感じですが、JALしかないから高いしすぐ席が埋まるんです。福岡だとスカイマークやスターフライヤーなど直前まで運賃が安い路線が使えるんでスケジュールが組み立てやすかったです。このあたりも、今後の受験を考えると重要なことでした。特に冬場は交通機関の乱れで受験に間に合わないことも考えられるからです。また他に子供がいるため一人で受験に行くことは前提でした。よって公共機関で到着できるような経路を事前に確認する必要があります。

まあ、埼玉から仙崎は遠いってことです。

 

学校見学までの間、埼玉では並行で私立高校の見学も行っておりました。中学校からは「県内公立高校を受けない誓約書を書いていただきます」とのこと。まあ、公立高校を併願できるとなると都内に引っ越す前提で都立との併願とかできてしまいますからね。

「受けたいのならテクニックを駆使するのは自由じゃん」という方もいらっしゃるとは思います。ただ、公立高校は税金でまかなっていて定員もあるのです。全中学生が公立高校に入れるわけではないですから、機会均等になるようにするべきだと私は思っています。今回県外受験をOKしている県も受け入れることで、その後生徒が定住したり、働いて県にメリットがでてくることを望んで受け入れるわけです。東京都などは、その点はあまりメリットがないと判断しているためのルールと思えば、いたしかたないと考えてます。また、これをもう高校生になる子供に説明しないといけないって点で、私にはできませんでした。ルールはルールと教えるのも親の仕事ということで。

 

私立は子供が選んできたところを見学して、ついでに個人面談まで受けました。学校が子供にあった非常に良いところだったからです。

埼玉では私立に成績表をもっていくと「推薦で通りそうですよ」とかある程度の目安を教えてくれます。独特の制度ですね。そこで大丈夫そうということが判明しました。もし水産高校失敗してもなんとかなりそうだ。その安心は、これからの大変さを乗り切る糧となりました。

こうして11月、子供と福岡経由で山口へ向かうことになりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

testedqualityとはCowboy BebopというアニメのDVDボックスに描かれた造語から。多分品質検査済みって感じ。